資料詳細

【図書】 Ｉｎｔｅｇｒａｔｅｄ　ｍｅｄｉｃｉｎｅとしての循環器病学

分子医学から臨床へ --
堀正二／監修 -- メディカルレビュー社 -- ２００７．４ -- ２８ｃｍ -- ２３８ｐ

タイトル	Ｉｎｔｅｇｒａｔｅｄ　ｍｅｄｉｃｉｎｅとしての循環器病学
副書名	分子医学から臨床へ
著者名等	堀正二／監修
出版	メディカルレビュー社２００７．４
大きさ等	２８ｃｍ２３８ｐ
分類	493.2
件名	循環器病
注記	索引あり
目次	第１章　細胞障害と死（ＡＲＶＣの原因遺伝子はいかにして解明されたか；心臓リモデリングにおける小胞体ストレスの役割　ほか）；第２章　生体の適応と臓器保護（活性酸素種はいかにして心肥大を引き起こすか―ストレス適応機構における細胞内情報伝達物質としての活性酸素種；心臓においてｐ３８ＭＡＰＫは死のシグナルか、生のシグナルか　ほか）；第３章　発生と再生（血管はどのように構築されるか―ニューロピリンの関与；セマフォリンと心発生の関わり　ほか）；第４章　臨床研究（心筋梗塞データベースから解明された新たなリスクファクター；日本からの心筋梗塞における臨床疫学の情報発信―ＯＡＣＩＳ研究　ほか）
ISBN(13)、ISBN	978-4-7792-0104-2　　 4-7792-0104-7
書誌番号	1107027092

所蔵

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	４階自然科学 Map		493.2	一般書	利用可	-	2038514108