資料詳細

【図書】 相国寺蔵西笑和尚文案

自慶長二年至慶長十二年 --
伊藤真昭／〔ほか〕共編 -- 思文閣出版 -- ２００７．３ -- ２２ｃｍ -- １４，３５１，２５ｐ

タイトル	相国寺蔵西笑和尚文案
副書名	自慶長二年至慶長十二年
著者名等	伊藤真昭／〔ほか〕共編
出版	思文閣出版２００７．３
大きさ等	２２ｃｍ１４，３５１，２５ｐ
分類	188.82
個人件名	西笑承兌
注記	文献あり　索引あり
著者紹介	京都橘大学非常勤講師。主要著書・論文「京都の寺社と豊臣政権」「鹿王院文書の研究」「中世浄土宗教団の特質－「祈祷」を手がかりにして－」。
内容紹介	豊臣秀吉・徳川家康のブレーンとして、寺社政策・外交政策に辣腕を発揮した西笑承兌の発給した書状の案文をまとめた史料を、紙背文書も含め初めて活字化。「文禄中日記」と「相国寺本坊文書」をあわせて翻刻。
要旨	本書には、西笑承兌の自筆文案集である『西笑和尚文案』、同じく有節瑞保と鶴峰宗松の自筆日記『文禄中日記』、及び相国寺本坊所蔵文書の内、西笑承兌が生存していた時期のものを収録し、三部構成とした。
目次	西笑和尚文案；紙背（樵雲斎了庵書状（折紙）；某書状（折紙）；前田利家書状；法安寺某書状（折紙）；前田利家御内書状（折紙）；周直書状（折紙）　ほか）；付録１　文禄中日記；付録２　相国寺本坊文書（抄）
ISBN(13)、ISBN	978-4-7842-1343-6　　 4-7842-1343-0
書誌番号	1107028772

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	書庫		188.8/769	一般書	利用可	-	2038548800