資料詳細

【図書】 次郎と正子

娘が語る素顔の白洲家 --
牧山桂子／著 -- 新潮社 -- ２００７．４ -- ２０ｃｍ -- ２１９ｐ

タイトル	次郎と正子
副書名	娘が語る素顔の白洲家
著者名等	牧山桂子／著
出版	新潮社２００７．４
大きさ等	２０ｃｍ２１９ｐ
分類	289.1
個人件名	白洲次郎
著者紹介	１９４０年東京生まれ。著書に「白洲次郎・正子の食卓」「白洲次郎の流儀」「白洲正子のきもの」など。
内容紹介	表現のしかたは不器用だが、愛情深い父であった次郎、あくまでマイペースを崩さない母であった正子。嫁してからも隣に住み、晩年の夫妻の世話をした実の娘のみが知る、意外な、時には微笑ましいエピソードを綴る。
要旨	夫は手に太鼓を、妻は笛を持ち、二人でテレビの野球を見ながら応援の大合奏―こんな、外からはうかがい知れない白洲夫妻の素顔。表現の仕方は不器用だが愛情深い父であった次郎、あくまでマイペースを崩さない母であった正子。嫁してからも隣に住み、晩年の白洲夫妻の世話をした実の娘のみが知る、意外な、時には微笑ましいエピソードの数々。
目次	「何かが変だ」；二人の結婚；新婚旅行の車；御殿場；大磯；母と外国；母の教え；吉田茂さん；父の火好き；スキー〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	978-4-10-303752-1　　 4-10-303752-0
書誌番号	1107029930
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107029930

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