ケインズ『一般理論』から新たな「不況動学」へ -- 中公新書 --
小野善康 /著   -- 中央公論新社 -- 2007.4 -- 18cm -- 223p

資料詳細

タイトル 不況のメカニズム
副書名 ケインズ『一般理論』から新たな「不況動学」へ
シリーズ名 中公新書
著者名等 小野善康 /著  
出版 中央公論新社 2007.4
大きさ等 18cm 223p
分類 331.74
件名 ケインズ経済学 , 経済政策
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1951年東京都生まれ。73年東京工業大学工学部卒。79年東京大学大学院修了。武蔵大学助教授、大阪大学教授、東京工業大学教授を経て、99年より大阪大学社会経済研究所教授。
内容紹介 新古典派経済学者が先導した小泉「構造改革」は、果たして有効な措置だったのか。経済学者間の意見は対立し続け、経済学への信頼までも揺らいでいる。本書は、ケインズ『一般理論』に立ち戻り、不況の原理を探る。
要旨 長期にわたった景気の低迷に対して、小泉内閣が行った「構造改革」は有効な措置といえるのか。経済学者間の意見は対立し続け、経済学への信頼までも揺らいでいる。ケインズは一九三〇年代の世界不況を目の当たりにして主著『雇用・利子および貨幣の一般理論』を執筆した。本書はその欠陥も明らかにしつつ、ケインズが論証することに失敗した「不況のメカニズム」を提示し、現代の経済政策のあり方を問うものである。
目次 第1章 ケインズ経済学の基本構造(二つの不況観;需要不足のメカニズム ほか);第2章 失業と需要不足(新古典派経済学の特徴;貯蓄と投資の不一致 ほか);第3章 利子と貨幣(投資の決定要因;何が利子を決めるのか ほか);第4章 景気循環と経済政策のあり方(賃金の変動と景気循環;不況下の経済政策);第5章 不況理論の再構築(何がわかり、何が残されたか;新しい不況理論 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-12-101893-9   4-12-101893-1
書誌番号 1107029985
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107029985

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 331.7 一般書 利用可 - 2072698315 iLisvirtual
磯子 公開 Map 331 一般書 利用可 - 2053817087 iLisvirtual