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【図書】 主観的、間主観的、客観的

現代哲学への招待 --
ドナルド・デイヴィドソン ／著, 清塚邦彦 ／訳, 柏端達也 ／訳, 篠原成彦 ／訳   -- 春秋社 -- ２００７．４ -- ２０ｃｍ -- ３７１，１６ｐ

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タイトル 主観的、間主観的、客観的
シリーズ名 現代哲学への招待
著者名等 ドナルド・デイヴィドソン ／著, 清塚邦彦 ／訳, 柏端達也 ／訳, 篠原成彦 ／訳  
出版 春秋社 ２００７．４
大きさ等 ２０ｃｍ ３７１，１６ｐ
分類 115
件名 認識論
注記 Ｓｕｂｊｅｃｔｉｖｅ，ｉｎｔｅｒｓｕｂｊｅｃｔｉｖｅ，ｏｂｊｅｃｔｉｖｅ．／の翻訳
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 【デイヴィドソン】１９１７年マサチューセッツ州生まれ。３９年ハーバード大学卒。プリンストン大学等多くの大学で教鞭を執り、８１年からはカリフォルニア大学バークレー校の哲学教授として２０年以上勤める。２００３年逝去。現代の言語哲学や心の哲学において最も重要な哲学者。
内容紹介 言語の社会性・公共性を徹底し、主観性と客観性の二分法を否定する「外部主義」。現代最高の哲学者が、名著「真理と解釈」の問題意識をさらに発展させ、新しい知識論の構築を試みたスリリングな論文１４編を収録。
要旨 言語の社会性・公共性を徹底し、主観性と客観性の二分法を否定する「外部主義」。現代最高の哲学者デイヴィドソンが、名著『真理と解釈』の問題意識をさらに発展させ、「懐疑論」や「他者の心の謎」を克服する新しい知識論の構築を試みたスリリングな論文１４編を収録。詳細な解説「外部主義と反還元主義」を付す。
目次 第１部　主観的（第一人称の権威；自分自身の心を知ること；主観的なものの神話；心に現前するものは何か；不確定性の主張と反実在論；自己の概念の還元不可能性）；第２部　間主観的（合理的動物；第二人称；思考の出現）；第３部　客観的（真理と知識の斉合説；経験的内容；認識論と真理；認識論の外部化；三種類の知識）
ISBN(13)、ISBN 978-4-393-32307-6　　 4-393-32307-6
書誌番号 1107030787
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107030787

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中央 ５階人文科学 Map 115 一般書 利用可 - 2038584157 iLisvirtual

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