悪ガキ教授が世の裏側を探検する -- 増補改訂版 --
スティーヴン・D.レヴィット /〔著〕, スティーヴン・J.ダブナー /〔著〕, 望月衛 /訳   -- 東洋経済新報社 -- 2007.5 -- 20cm -- 407,41p

資料詳細

タイトル ヤバい経済学
副書名 悪ガキ教授が世の裏側を探検する
版情報 増補改訂版
著者名等 スティーヴン・D.レヴィット /〔著〕, スティーヴン・J.ダブナー /〔著〕, 望月衛 /訳  
出版 東洋経済新報社 2007.5
大きさ等 20cm 407,41p
分類 330.4
件名 経済学
注記 Freakonomics./の翻訳
注記 索引あり
著者紹介 【レヴィット】シカゴ大学で経済学の教鞭を執る。2003年ジョン・ベイツ・クラーク・メダル受賞。
内容紹介 アメリカに経済学ブームを巻き起こし、170万部のベストセラーとなった話題の書。若手経済学者のホープが、日常生活から裏社会まで、ユニークな分析で通念をひっくり返す。もっとヤバいテーマ追加の増補改訂版。
要旨 アメリカに経済学ブームを巻き起こし、170万部のベストセラーとなった話題の書。若手経済学者のホープが、日常生活から裏社会まで、ユニークな分析で通念をひっくり返します。犯罪と中絶合法化論争のその後や、犬のウンコ、臓器売買、脱税など、もっとヤバい話題を追加した増補改訂版。
目次 序章 あらゆるものの裏側―この本のサワリ:道徳が私たちの望む世の中のあり方についての学問だとすると、経済学は実際の世の中のあり方についての学問だ。;第1章 学校の先生と相撲の力士、どこがおんなじ?―インセンティブの美しさとその暗黒面であるインチキを追究する。;第2章 ク・クラックス・クランと不動産屋さん、どこがおんなじ?―情報は最強の力である。とくに悪いことに使うときは。;第3章 ヤクの売人はどうしてママと住んでるの?―通念なんてたいていは張り巡らした嘘と、私利私欲と、ご都合主義にすぎないことについて。;第4章 犯罪者はみんなどこへ消えた?―犯罪のウソとマコトを仕分けする。;第5章 完璧な子育てとは?―差し迫った疑問をさまざまな視点から追究する:親でそんなに違うもの?;第6章 完璧な子育て、その2―あるいは、ロシャンダは他の名前でもやっぱり甘い香り?―親が子供にする最初の儀式、つまり赤ん坊に名前をつけることの大事さを測る。;終章 ハーヴァードへ続く道二つ―データの信頼性が日々の偶然に出合う。;オマケ 『ヤバい経済学』増補改訂版での追加
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-31378-7   4-492-31378-8
書誌番号 1107031337
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107031337

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