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【図書】 卜部亮吾侍従日記 第３巻（昭和６２年～昭和６３年）

昭和天皇最後の側近 --
卜部亮吾 ／著, 御厨貴 ／監修, 岩井克己 ／監修   -- 朝日新聞社 -- ２００７．５ -- ２０ｃｍ -- ５２４ｐ

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タイトル 卜部亮吾侍従日記 第３巻（昭和６２年～昭和６３年）
副書名 昭和天皇最後の側近
著者名等 卜部亮吾 ／著, 御厨貴 ／監修, 岩井克己 ／監修  
出版 朝日新聞社 ２００７．５
大きさ等 ２０ｃｍ ５２４ｐ
分類 210.76
件名 日本－歴史－昭和時代（１９４５年以後）－史料
個人件名 昭和天皇
注記 第３巻（昭和６２年～昭和６３年）
著者紹介 【卜部】大正１３年北海道生まれ。昭和２４年京都大学農学部卒。人事院事務官に。４４年宮内庁に移り、侍従に。５６年侍従職事務主管に。平成３年侍従を退職。侍従職御用掛、皇太后宮御用掛に。５年侍従職御用掛を退職、（財）菊葉文化協会常務理事に。１４年死去。
内容紹介 昭和天皇・香淳皇后の間近に仕え、その最期を看取った侍従の克明な記録。昭和天皇晩年の空白を埋める新資料。本巻には昭和天皇の発病から逝去直前までの２年間を、休日の記述を含め全日収録した。
要旨 高松宮逝去、天皇誕生日の宴席で嘔吐、ヘリコプターで大島を慰問、腸のバイパス手術、皇太子が国事行為代行、皇太子が沖縄国体に名代、公務に部分復帰、深夜の大量吐血、病状悪化し続々と見舞い、憂色深まる宮内庁…。昭和天皇晩年の空白を埋める新資料。
ISBN(13)、ISBN 978-4-02-250283-4　　 4-02-250283-5
書誌番号 1107032867
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107032867

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中央 書庫 210.7/1312/3 一般書 利用可 - 2038611952 iLisvirtual
磯子 公開 Map 210.7 一般書 利用可 - 2038573163 iLisvirtual

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