資料詳細

【図書】 日本刀

日本の技と美と魂 -- 文春新書 --
小笠原信夫／著 -- 文藝春秋 -- ２００７．５ -- １８ｃｍ -- ２２７ｐ

タイトル	日本刀
副書名	日本の技と美と魂
シリーズ名	文春新書
著者名等	小笠原信夫／著
出版	文藝春秋２００７．５
大きさ等	１８ｃｍ２２７ｐ
分類	756.6
件名	刀剣－歴史
著者紹介	１９３９年東京都生まれ。６２年早稲田大学卒業後、（財）日本美術刀剣保存協会勤務。６７年東京国立博物館勤務。同館主任研究官、刀剣室長、工芸課長等を歴任し、２０００年退官。東京国立博物館名誉館員。
内容紹介	刀剣を研磨、鑑賞し、宝物として残す文化は日本独特のもの。名刀は権威の象徴として将軍、大名に受け継がれて現代に伝えられ、皇室でも大きな役割を果してきた。究極の鉄の芸術である「日本刀」の奥深い世界に誘う。
要旨	刀剣を研磨、鑑賞し、宝物として残す文化は日本独特のもの。名刀は権威の象徴として将軍、大名に受け継がれて現代に伝えられ、皇室でも大きな役割を果す。日本刀の奥深い世界に誘う。
目次	武士の魂というが；荘厳なる日本刀のかたち；刀剣目利；刀鍛冶の名前；正宗出現；鉾と槍と薙刀；刀狩りと新刀；刀装；長曽祢虎徹；奈良刀と切れない刀；幕末と明治以降の刀剣
ISBN(13)、ISBN	978-4-16-660571-2　　 4-16-660571-2
書誌番号	1107036103
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107036103

所蔵

所蔵は 5 件です。現在の予約件数は 0 件です。