資料詳細

【図書】 夜想

貫井徳郎／著 -- 文藝春秋 -- ２００７．５ -- ２０ｃｍ -- ４４７ｐ

タイトル	夜想
著者名等	貫井徳郎／著
出版	文藝春秋２００７．５
大きさ等	２０ｃｍ４４７ｐ
分類	913.6
著者紹介	１９６８年東京都生まれ。早稲田大学商学部卒。９３年第４回鮎川哲也賞の最終候補作「慟哭」を刊行して作家デビュー。主な作品に「修羅の終わり」「プリズム」「神のふたつの貌」「殺人症候群」「追憶のかけら」「愚行録」「空白の叫び」などがある。
内容紹介	事故で妻と娘をなくした雪藤の運命は、美少女・遙と出会って大きく動き始める…。夜の闇の中で蒼ざめて震えている魂たちへ。名作「慟哭」から１４年。再び「宗教」をテーマに、魂の絶望と救いを描いた雄渾の巨篇。
要旨	名作『慟哭』から十四年。ふたたび「宗教」をテーマに、魂の絶望と救いを描いた雄渾の巨篇。
ISBN(13)、ISBN	978-4-16-325990-1　　 4-16-325990-2
書誌番号	1107038778
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107038778

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