図解版 --
武光誠 /監修   -- 広済堂出版 -- 2007.6 -- 19cm -- 158p

資料詳細

タイトル 常識として知っておきたい日本のしきたり
副書名 図解版
著者名等 武光誠 /監修  
出版 広済堂出版 2007.6
大きさ等 19cm 158p
分類 386.1
件名 年中行事-日本 , 冠婚葬祭
注記 文献あり
著者紹介 1950年山口県生まれ。東京大学大学院国史学科博士課程修了。現在、明治学院大学教授。日本古代史を中心に、日本文化を歴史哲学的視点からとらえ、研究している。
内容紹介 中元・歳暮を贈る理由とは。忌中と喪中はどう違うのか。門松は何のためのものか…。本当の意味を知ると、日本の心が見えてくる。本書では、日本の伝統的なしきたりを、図解でわかりやすく解説する。
要旨 中元・歳暮を贈る理由は?忌中と喪中はどう違う?門松は何のためのもの?本当の意味を知ると日本の心がわかる。身近なならわしにこめられた、やさしい心遣いと繊細な美意識。
目次 第1章 年中行事のしきたり(初日の出、初詣;門松・注連縄・鏡餅 ほか);第2章 人生の節目のしきたり(帯祝い・安産祈願;産着、へその緒 ほか);第3章 葬式のしきたり(末期の水、死装束;枕飾り ほか);第4章 お付き合いのしきたり(中元・歳暮;内祝、お返し ほか);第5章 縁起のしきたり(仏壇、数珠;神棚、おみくじ ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-331-51235-7   4-331-51235-5
書誌番号 1107039547
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107039547

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
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