46の遠距離介護ストーリー --
太田差惠子 /著   -- 中央法規出版 -- 2007.6 -- 21cm -- 176p

資料詳細

タイトル 故郷の親が老いたとき
副書名 46の遠距離介護ストーリー
著者名等 太田差惠子 /著  
出版 中央法規出版 2007.6
大きさ等 21cm 176p
分類 369.26
件名 老人福祉 , 家庭看護
著者紹介 1960年生まれ。高齢化社会においての「暮らし」と「高齢者支援」の視点から、新しい切り口で新聞・雑誌などでコラム執筆、講演活動等を行う。96年「離れて暮らす親のケアを考える会パオッコ」を立ち上げ、05年法人化した。介護・暮らしジャーナリスト。AFP。
内容紹介 遠距離介護者の実像を豊富な事例を通して浮き彫りにする。離れて暮らす親とどう関わっていくか、そして自分がどう生きていくかが見えてくる。遠距離介護をしている人、親の老後が気になる人、必読の1冊。
要旨 パオッコの太田差惠子だからこそまとめることができた、豊富な遠距離介護の体験談。そこから浮かび上がってくるのは、ふつうの人々の親への思い、生き様である。「遠距離介護はタイヘン」という一側面だけでない、等身大の遠距離介護ストーリー。
目次 1 時間のこと(遠距離介護と自分の暮らし;遠距離介護と自分の代わり);2 お金のこと(遠距離介護と帰省費用;遠距離介護と親のお金);3 健康のこと(遠距離介護と自分の健康;遠距離介護と残した家族);4 人間関係のこと(遠距離介護と親の価値観;遠距離介護ときょうだいの存在;遠距離介護と夫婦の感情);5 介護のこと(遠距離介護と親の日常;遠距離介護といわゆる「介護」)
ISBN(13)、ISBN 978-4-8058-2884-7   4-8058-2884-6
書誌番号 1107042913
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107042913

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