ロングツーリズムの実態と展望 --
旅の販促研究所 /著, 安田亘宏 /監修   -- 教育評論社 -- 2007.6 -- 21cm -- 217p

資料詳細

タイトル 長旅時代
副書名 ロングツーリズムの実態と展望
著者名等 旅の販促研究所 /著, 安田亘宏 /監修  
出版 教育評論社 2007.6
大きさ等 21cm 217p
分類 689
件名 旅行
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1977年JTBに入社。旅行営業、添乗業務を経験後、本社、営業本部、グループ会社で販売促進・マーケティング・商品開発等の実務責任者を歴任。2006年より旅の販促研究所所長。日本観光研究学会会員、日本創造学会会員、日本旅行作家協会会員。
内容紹介 数週間から数か月にわたる長期旅行が浸透し始めている。日本のロングツーリズムを「長旅」と呼び、その実態と旅行者の動向、これからの展望を独自の調査・研究で解説。旅行・観光業界人、必読の1冊。
要旨 日本も欧米先進国並みの長期間の完全休暇を楽しむ時代が、もうそこまで来ている。しかも、日本の長期旅行は欧米流のワンパターンの滞在型ではなく、それぞれの趣味志向に合わせたバリエーション豊かなものになるだろう。この芽生え始めた日本のロングツーリズムを私たちは「長旅」と名づけ、その実態と旅行者の動向、これからの展望についての調査・研究を当「旅の販促研究所」の自主研究として実施した。
目次 第1章 What is「長旅」?;第2章 「長旅時代」の幕開けだ!;第3章 さまざまな「海外長旅」;第4章 「海外長旅」の実態と意向;第5章 さまざまな「国内長旅」;第6章 「国内長旅」の実態と意向;第7章 「長旅」出現の社会的背景;第8章 「長旅」へのさまざまな取り組み
ISBN(13)、ISBN 978-4-905706-18-2   4-905706-18-1
書誌番号 1107046254
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107046254

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