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【図書】 三島由紀夫「残された手帳」

松藤竹二郎 ／著   -- 毎日ワンズ -- ２００７．７ -- １９ｃｍ -- ２４３ｐ

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タイトル 三島由紀夫「残された手帳」
著者名等 松藤竹二郎 ／著  
出版 毎日ワンズ ２００７．７
大きさ等 １９ｃｍ ２４３ｐ
分類 910.268
件名 楯の会
個人件名 三島由紀夫
著者紹介 １９７４年慶応大学法学部卒業後、毎日新聞社入社。記者を経て、主に出版局で文化・社会・スポーツなどの分野を担当。現在はジャーナリストとして、「戦後史」をテーマに執筆活動を続けている。著書に「第三の教育革命」などがある。
内容紹介 三島由紀夫による日本への遺作、憲法改正案現る。元自衛隊陸将補・山本舜勝と三島由紀夫の邂逅から別離までを綴るとともに、三島の考えを映した憲法改正原案、三島の死後、完成した盾の会の憂国憲法を収録。
要旨 日本への遺作、憲法改正案現る。
目次 第１章　冬ざれの邂逅（「天皇はタブー」；祖国防衛論　ほか）；第２章　クーデターの影（自衛隊・楯の会の合宿；九人の決死隊　ほか）；第３章　草案につづられた三島の真意（三島由紀夫原案；三島の考えを映した原案　ほか）；第４章　楯の会の憂国憲法（血滾る憲法案；風雪に耐えた楯の会案　ほか）；第５章　晩秋の別離（最後の来訪；人生、すべては芝居　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-901622-24-0　　 4-901622-24-2
書誌番号 1107048698

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
山内 公開 Map 910/ミ 一般書 利用可 - 2038868007 iLisvirtual

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