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【図書】 自治体法務改革の理論

鈴木庸夫 ／編   -- 勁草書房 -- ２００７．７ -- ２２ｃｍ -- １９０ｐ

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タイトル 自治体法務改革の理論
著者名等 鈴木庸夫 ／編  
出版 勁草書房 ２００７．７
大きさ等 ２２ｃｍ １９０ｐ
分類 318
件名 地方自治法
著者紹介 一橋大学法学研究科修了。千葉大学教養部、法経学部助教授、シドニー大学名誉客員教授を経て、現在、千葉大学大学院専門法務研究科教授。主な著作「分権型社会における自治体法務」「改正地方自治法とアカウンタビリティ」「政策法務の理論と実践」。
内容紹介 自治体法務に理論はあるのか。それはどのようなもので、どの程度進化しているのか。今後の課題は何か。水準はどこに置くのか。分権改革後のカオスの中、明日の自治体法務のあり方や課題を骨太の理論として提示。
要旨 自治体法務に理論はあるのか？それらがどのようなもので、どの程度進化しているのか？今後の課題は何か？その水準はどこに置くのか？分権改革後のカオスのなか、明日の自治体法務のあり方や課題を骨太の理論として提示。
目次 第１章　自治体法務改革とは何か；第２章　条例制定権；第３章　自治立法としての規則、要綱等；第４章　自治体の解釈運用法務；第５章　立法評価の理論；第６章　自治体の訴訟法務；第７章　自治体法務のマネジメント；第８章　自治体におけるＡＤＲと政策法務
ISBN(13)、ISBN 978-4-326-40244-1　　 4-326-40244-X
書誌番号 1107055434
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107055434

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中央 ４階社会科学 Map 318 一般書 利用可 - 2039034010 iLisvirtual

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