文春新書 --
関厚夫 /著   -- 文藝春秋 -- 2007.8 -- 18cm -- 470p

資料詳細

タイトル ひとすじの蛍火-吉田松陰人とことば
シリーズ名 文春新書
著者名等 関厚夫 /著  
出版 文藝春秋 2007.8
大きさ等 18cm 470p
分類 289.1
個人件名 吉田松陰
注記 文献あり 著作目録あり
著者紹介 昭和37年大阪市生まれ。同志社大学英文科卒。ベルリン支局長をへて現在、産経新聞東京本社編集局特集部編集委員。共著に「凛として」「阪神大震災はや5年まだ5年」。
内容紹介 幕末の志士、松下村塾の指導者だった吉田松陰。彼が遺した100の珠玉のことばから、まっとうに生きた稀有な人の生涯を辿り、最も魅力的な“日本史上最高の先生”を現代に甦らせる。「産経新聞」好評連載を書籍化。
要旨 幕末の志士、松下村塾の指導者だった吉田松蔭の遺した百の珠玉のことばから、まっとうに生きた稀有な人の生涯をたどる。今の日本にもっとも必要とされている人の姿が、ここにある。
目次 第1章 春;第2章 夏;第3章 秋;第4章 冬;第5章 春、再び
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-660585-9   4-16-660585-2
書誌番号 1107059709
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107059709

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 289/ヨ 一般書 利用可 - 2040748230 iLisvirtual