横浜市立図書館蔵書検索ページ
トップメニュー
詳細検索
ジャンル検索
新着・本紹介
お知らせ
レファレンス
(調べもの・相談)
Myライブラリ
検索結果一覧
>
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
検索条件
著者
NHK「美の壺」制作班
ハイライト
ON
OFF
一覧へ戻る
1 件中、 1 件目
【図書】
夕張
あの頃の炭都 --
安藤文雄
/ほか写真 --
河出書房新社 -- 2007.8 -- 27cm -- 159p
予約申込
本棚へ
資料詳細
タイトル
夕張
副書名
あの頃の炭都
著者名等
安藤文雄
/ほか写真
出版
河出書房新社 2007.8
大きさ等
27cm 159p
分類
567.0921
件名
夕張炭鉱-写真集
注記
年表あり
著者紹介
1925年夕張市生まれ。91年まで曹洞宗禅峯寺住職を勤める52~85年北海道立夕張北高等学校教諭。夕張写真サークル会員、北海道写真協会夕張支部長。
内容紹介
北海道の炭鉱の象徴、夕張。最盛期には人口12万人に膨れ、「炭都」と呼ばれた。炭鉱の暮らし、祭りの活気、雪の中の子どもたちなど、夕張在住カメラマンのモノクロ写真で夕張・青春の記憶を浮き彫りにする。
要旨
良質の石炭と豊富な埋蔵量で繁栄した夕張炭鉱。最盛期には二〇のヤマが稼働、炭鉱労働者二万人、人口約一二万人で、「炭都」と呼ばれた。エネルギー革命で、ヤマは閉山に追い込まれ、明治期から丁度一〇〇年で採炭はゼロに。炭鉱離職のなかで、メロン、映画祭で再起をはかる、が―。二〇〇七年、夕張市は財政再建団体へ。きびしい再建築に全国から応援の声。思い出したいあの頃の元気―繁華街の賑わい、炭山祭りの活気、雪のなかの炭住と子どもたち、石炭列車の驀進―夕張在住カメラマンのモノクロ写真150点で夕張・青春の記憶を浮き彫りにする。
目次
1 子どもの暮らし;2 本町通り;3 炭住と祭り;4 雪の生活;5 ヤマと鉄道;6 炭都盛衰
ISBN(13)、ISBN
978-4-309-26965-8 4-309-26965-6
書誌番号
1107061115
ページの先頭へ
所蔵
所蔵は
3
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
4階自然科学
Map
567.0
一般書
利用可
-
2039123811
港南
公開
Map
567
一般書
利用可
-
2039162167
磯子
公開
Map
567
一般書
利用可
-
2051243792
ページの先頭へ