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【図書】 検察官になるには

なるにはｂｏｏｋｓ --
三木賢治 ／著   -- ぺりかん社 -- ２００７．８ -- １９ｃｍ -- １６７ｐ

資料詳細

タイトル 検察官になるには
シリーズ名 なるにはｂｏｏｋｓ
著者名等 三木賢治 ／著  
出版 ぺりかん社 ２００７．８
大きさ等 １９ｃｍ １６７ｐ
分類 327.13
件名 検察官
著者紹介 １９４９年東京都出身。７３年毎日新聞社に入社。東京本社社会部の事件記者として警視庁、警察庁、検察庁、裁判所などの事件を担当した。警視庁キャップ、社会部デスク、「サンデー毎日」編集長、北海道支社報道部長などを経て論説委員。
内容紹介 事件の真実を解明するため、日々奮闘する検察官。真相の解明は、事件に関わった全ての人、そして社会のために必要。検察の一翼を担う副検事や検察事務官も登場し、社会正義を守る法律専門家の仕事の全てを紹介する。
要旨 事件の真実を解明するため、日々奮闘する検察官。被害を受けた人の心を思いやり、罪を犯した人にはその罪を認めさせ、正面から向き合ってもらう―真相の解明は、事件にかかわったすべての人のためにも、社会のためにも必要なことです。社会の裏面に潜む目に見えない犯罪についても、特捜部がみずから動き、捜査していきます。本書では、検察の一翼をになう副検事や検察事務官も登場し、社会正義を守る法律専門家の仕事のすべてを紹介しています。
目次 １章　ドキュメント「秋霜烈日」を胸に（法と信念に基づき、正義を貫ける仕事（高見成美さん・秋田地方検察庁）；検察は人でもっている組織―職人技で真相を解明する！（東弘さん・東京地方検察庁）；失敗を乗り越え、とことん疑問を究明する（古賀栄美さん・名古屋地方検察庁）　ほか）；２章　検察官の世界（検察とは何か―検察の誕生から現在まで、守り抜かれる独自性；検察庁の組織と機構―裁判所に対応する検察庁　独立性と一体性を両立させて；検察官の仕事―捜査から刑罰の執行まで刑事手続き全般を担う　ほか）；３章　なるにはコース（適性と心構え―出発点は正義感と優しさ　そして人が好きなこと；検事に必要な法曹資格―司法改革で広がる狭き門　法科大学院入学をめざそう！；司法修習から任官まで―実務家養成のための実務教育　適性と進路も見定めて　ほか）
ISBN(13)、ISBN 978-4-8315-1177-5　　 4-8315-1177-3
書誌番号 1107061359

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神奈川 公開 Map ティーンズ 366 一般書 利用可 - 2039195618 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map ティーンズ 327 一般書 利用可 - 2039147265 iLisvirtual

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