扶桑社新書 --
石川勝敏 /著   -- 扶桑社 -- 2007.9 -- 18cm -- 155p

資料詳細

タイトル コンビニでは、なぜ8月におでんを売り始めたのか
シリーズ名 扶桑社新書
著者名等 石川勝敏 /著  
出版 扶桑社 2007.9
大きさ等 18cm 155p
分類 675.2
件名 消費者行動
著者紹介 1941年和歌山県生まれ。66年関西大学卒。大手流通企業を経て、91年ウエザーニュースに入社。98年ケアー・ネットワーク設立。ライフビジネスウエザー代表取締役社長。
内容紹介 なぜ、暑い夏におでんが食べたくなり、寒い冬にアイスクリームが食べたくなるのか。消費行動に潜む気象と身体の関係を、様々な事例を通して紹介。自らの消費行動の原因を、今までと異なる視点で知ることができる。
要旨 何気なく選んでいるお弁当や肉まん。なぜ、その商品を選んだのですか?気温が上昇する時期に売れる『昇温商品』気温が下がっていく時期に売れる『降温商品』気象と消費行動の関係は?消費行動に潜む気象と身体の関係をさまざまな事例を通して紹介。
目次 第1章 「8月のおでん」「2月の冷やし中華」の謎;第2章 昇温期と降温期で購買行動はこんなにちがう;第3章 「慣れ」と「飽き」が勝負の分かれ目;第4章 七覚をもって「おいしさ」を極める;第5章 熱中症に気をつけろ!;第6章 雨を味方にする方法教えます
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-05466-3   4-594-05466-8
書誌番号 1107062789
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107062789

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 675.2/174 一般書 利用可 - 2039291072 iLisvirtual