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【図書】 史料の新しい可能性をさぐる

歴史研究の最前線 --
高橋一樹 ／編   -- 国立歴史民俗博物館 -- ２００７．３ -- ２１ｃｍ -- ９３ｐ

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タイトル 史料の新しい可能性をさぐる
シリーズ名 歴史研究の最前線
著者名等 高橋一樹 ／編  
出版 国立歴史民俗博物館 ２００７．３
大きさ等 ２１ｃｍ ９３ｐ
分類 210.2
件名 日本－遺跡・遺物 , 日本－風俗－歴史
著者紹介 １９６７年新潟県生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得退学。現在、国立歴史民俗博物館研究部准教授、総合研究大学院大学准教授併任。
内容紹介 「史料の新しい可能性をさぐる」をテーマとして、２００６年１０月に行われた「中世の出土文字資料を読む」「呪術の歴史と民俗」の講演会。その内容を中心に、総研大・歴博に関わる教員らの小論をまとめた１冊。
要旨 二〇〇六年一〇月に国立歴史民俗博物館大会議室で行われた、総合研究大学院大学（総研大）の大学院説明会における講演会の内容を中心に編集。
目次 中世の出土文字資料を読む；戦死者の幽霊話を読み解く；呪術の歴史と民俗；今町供御人の特質と図像―初期洛中洛外図の魚棚描写をめぐって
ISBN(13)、ISBN 978-4-642-07981-5　　 4-642-07981-5
書誌番号 1107062920
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107062920

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中央 ５階人文科学 Map 210.2/タ 一般書 利用可 - 2039156833 iLisvirtual

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