偽りの反テロ戦争とつくられる戦争構造 --
木村朗 /編, 木村朗 /〔ほか〕著   -- 凱風社 -- 2007.9 -- 19cm -- 412p

資料詳細

タイトル 9(きゅう)・11(いちいち)事件の省察
副書名 偽りの反テロ戦争とつくられる戦争構造
著者名等 木村朗 /編, 木村朗 /〔ほか〕著  
出版 凱風社 2007.9
大きさ等 19cm 412p
分類 316.4
件名 テロリズム
注記 文献あり
著者紹介 1954年北九州市出身。鹿児島大学法文学部教授、平和学・国際関係論専攻。長崎平和研究所客員研究員・日本平和学会理事。主な研究テーマは、民族問題や原爆投下・核問題など。平和問題ゼミナールを開催。
内容紹介 9・11事件後、日本でもイラク特措法や国民投票法の成立、米軍再編の開始など、日米一体化が加速。6年後の今、事件の真相と、軍産複合体、グローバル資本主義経済の実体・深層を様々な視点から考察する。
ISBN(13)、ISBN 978-4-7736-3201-9   4-7736-3201-1
書誌番号 1107063890
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107063890

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中央 4階社会科学 Map 316.4 一般書 利用可 - 2049368944 iLisvirtual