志賀浩二 /著   -- 朝倉書店 -- 2007.9 -- 21cm -- 406,5p

資料詳細

タイトル 数学の流れ30講 中(17世紀から19世紀まで)
著者名等 志賀浩二 /著  
出版 朝倉書店 2007.9
大きさ等 21cm 406,5p
分類 410.2
件名 数学-歴史
注記 索引あり
著者紹介 1930年新潟市生まれ。55年東京大学大学院数物系数学科修士課程修了。現在、東京工業大学名誉教授。
内容紹介 微積分はまったく新しい数学の世界を生んだ。本書では、17世紀から19世紀半ばまでの数学の変遷を考察。巨人ニュートン、ライプニッツ以降のヨーロッパ数学200年間の大河の流れを旅する。
目次 近世への序曲;ネピアと対数;ヨーロッパ数学の胎動;デカルトの『方法序説』;解析幾何の誕生;フェルマとパスカル;無限に向けて;ニュートン;ニュートンの数学;ライプニッツ〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-254-11747-9   4-254-11747-7
書誌番号 1107065468

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