微積分演義 --
蟹江幸博 /著   -- 日本評論社 -- 2007.9 -- 21cm -- 246p

資料詳細

タイトル 微分のはなし
副書名 微積分演義
著者名等 蟹江幸博 /著  
出版 日本評論社 2007.9
大きさ等 21cm 246p
分類 413.3
件名 微分学
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 1948年愛知県生まれ。76年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。現在、三重大学教育学部教授。
内容紹介 この本をガイドブックにして、微積分の世界へ出かけよう。演習と講義を一体化して、ふだんの講義では触れられないポイントまで詳説。「積分の逆演算」という微分を一切排した切り口が斬新。
目次 無限と有限と無限小と;有限と無限の狭間;級数に有限・無限の狭間を見る;関数の話にしよう;連続と連結とコンパクト;多項式と微分;微分:定義と基本性質;最大最小とテイラーの定理;図形に対する微分の応用;多変数関数と偏微分;項別微分とベキ級数;常微分方程式で定まる関数
ISBN(13)、ISBN 978-4-535-78450-5   4-535-78450-7
書誌番号 1107065732

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 413.3/169 一般書 利用可 - 2039207217 iLisvirtual