当用漢字の事件簿 -- 歴史文化ライブラリー --
円満字二郎 /著   -- 吉川弘文館 -- 2007.10 -- 19cm -- 202p

資料詳細

タイトル 昭和を騒がせた漢字たち
副書名 当用漢字の事件簿
シリーズ名 歴史文化ライブラリー
著者名等 円満字二郎 /著  
出版 吉川弘文館 2007.10
大きさ等 19cm 202p
分類 811.27
件名 当用漢字
注記 文献あり
著者紹介 1967年兵庫県生まれ。91年東京大学文学部卒。現在、漢和辞典編集者。主要著書「大人のための漢字力養成講座」「人名用漢字の戦後史」。
内容紹介 福「丼」県とはケシカラン。恋人が「変」人に。「新」聞は間違いなのか。日本語をわかりやすくするために制定された「当用漢字」をめぐる、事件の数々をたどりつつ、戦後日本の世相を読み直す。
要旨 1946年、「当用漢字」が制定された。漢字の使用が制限されたとき、国民の生活には何が起こったのか。「福井県」が「福丼県」だと怒鳴り込む人、彫刻掘りなおし裁判などの事件をたどりつつ、戦後日本の世相を読み直す。
目次 八紘一宇をめぐって―プロローグ;新しい時代とともに―一九四〇、五〇年代の漢字事件(『青い山脈』の恋;新聞題字問題;郵政省改名騒動);変わりゆく社会の中で―一九六〇年代の漢字事件(新宮の命名をめぐって;記号式投票と狭山事件;誤字を理由に解雇できるか);拡大する自由の行方―一九七〇年代の漢字事件(水俣病患者たちのうらみ;たばこ「おおぞら」の物語;「よい子の像」碑文裁判);自由と平等の相克―エピローグ
ISBN(13)、ISBN 978-4-642-05641-0   4-642-05641-6
書誌番号 1107068128
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107068128

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