腕木通信からインターネット・ガバナンスまで --
西岡洋子 /著   -- 慶応義塾大学出版会 -- 2007.9 -- 22cm -- 293p

資料詳細

タイトル 国際電気通信市場における制度形成と変化
副書名 腕木通信からインターネット・ガバナンスまで
著者名等 西岡洋子 /著  
出版 慶応義塾大学出版会 2007.9
大きさ等 22cm 293p
分類 694.1
件名 電気通信
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 (社)海外コンサルティング企業協会、NTT America,Inc.、(株)情報通信総合研究所を経て、2006年から駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部准教授。07年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了。
内容紹介 国際電気通信制度の特徴とその制度変化における方向性を考察。ナポレオン戦争時代の腕木通信に国際電気通信市場の秩序の原型を探り、制度変化の歴史からインターネット・ガバナンスの意味を明らかにする。
要旨 ナポレオン戦争時代の腕木通信に国際電気通信市場の秩序の原型を探り、インターネット・ガバナンスの意味を制度変化の歴史から明らかにする。
目次 研究の概要;第1部 理論編(分析アプローチの選択;国際電気通信に関する制度と分析枠組み);第2部 分析編(誕生期;成長期;安定期;停滞期;再生期);第3部 国際電気通信における制度変化(国際電気通信レジームの持続性の検討;結論)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7664-1425-7   4-7664-1425-X
書誌番号 1107070257
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107070257

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 694.1/54 一般書 利用可 - 2039297356 iLisvirtual