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【図書】 世界の会計学者

１７人の学説入門 --
ベルナルド・コラス ／編著, 藤田晶子 ／訳   -- 中央経済社 -- ２００７．１０ -- ２１ｃｍ -- ２７１ｐ

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タイトル 世界の会計学者
副書名 １７人の学説入門
著者名等 ベルナルド・コラス ／編著, 藤田晶子 ／訳  
出版 中央経済社 ２００７．１０
大きさ等 ２１ｃｍ ２７１ｐ
分類 336.9
件名 会計学－伝記
注記 Ｌｅｓ　ｇｒａｎｄｓ　ａｕｔｅｕｒｓ　ｅｎ　ｃｏｍｐｔａｂｉｌｉｔｅ´．／の翻訳
著者紹介 【コラス】パリ大学ドーフィーヌ校教授。フランス国家会計審議会委員。フランス会計学会創設者・元会長。
内容紹介 近代会計学を築いた世界各国１７人の会計学者の学説を解説。主要な学説を網羅できるだけでなく、現在議論されている会計理論・実務の問題を考える上でも、新たな視点を見い出せる。会計史・学説史のテキストに最適。
要旨 本書は、近代会計学の扉を開いた１７人のパイオニアの研究の足跡を明らかにする。主要な会計学説を網羅できるだけでなく、彼らの思考をおさえることで、現在議論されているさまざまな会計理論・実務の問題を考える上でも新たな視点を見いだせる。
目次 ルカ・パチョーリ―世界で初めて印刷された会計書；ジャック・サヴァリーとマチュー・ド・ラ・ポルト―フランスの大世紀を代表する簿記の大家；エドモンド・デグランジュ父子―複式簿記の普及；レオティ＆ギルボー―数的アプローチの試み；シモン、シュマーレンバッハ、シュミット―ドイツ会計界の３Ｓ；ジャン・デュマルシェ―貸借対照表理論と価値理論への貢献；テォドール・リムペルグ―取替価値の提唱；ジノ・ザッパ―財務会計における制度主義者；ペイトン＆リトルトン―帰納学派と演繹学派による会計基準化の試み；黒澤清〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN 978-4-502-27850-1　　 4-502-27850-5
書誌番号 1107074418
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107074418

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中央 ４階社会科学 Map 336.9 一般書 利用可 - 2039362352 iLisvirtual

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