資料詳細

【図書】 統計という名のウソ

数字の正体，データのたくらみ --
ジョエル・ベスト／著, 林大／訳 -- 白揚社 -- ２００７．１０ -- ２０ｃｍ -- ２８２ｐ

タイトル	統計という名のウソ
副書名	数字の正体，データのたくらみ
著者名等	ジョエル・ベスト／著, 林大／訳
出版	白揚社２００７．１０
大きさ等	２０ｃｍ２８２ｐ
分類	361.9
件名	社会統計学
注記	Ｍｏｒｅ　ｄａｍｎｅｄ　ｌｉｅｓ　ａｎｄ　ｓｔａｔｉｓｔｉｃｓ．／の翻訳
注記	索引あり
著者紹介	【ベスト】カリフォルニア州立大学、南イリノイ大学などで教鞭をとり、現在デラウェア大学社会学・刑事司法学部主任教授。著書に「統計はこうしてウソをつく」がある。
内容紹介	数字は真実を語るのか。離婚率、平均所得、失業率、大学ランキング、病気のリスク…。騙されやすい数字のトリックを見事に暴く、目からウロコの統計リテラシー読本。好評「統計はこうしてウソをつく」の続編。
要旨	離婚率、平均所得、失業率、大学ランキング、病気のリスク…騙されやすい数字のトリックをみごとにあばく、目からウロコの統計リテラシー読本。
目次	１　抜け落ちている数字；２　混乱を招く数字；３　恐ろしい数字；４　権威ある数字；５　魔術的な数字；６　論議を呼ぶ数字；７　統計リテラシーに向けて？
ISBN(13)、ISBN	978-4-8269-0139-0　　 4-8269-0139-9
書誌番号	1107075844

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