群れの物語 --
レーナ・クルーン /〔著〕, 末延弘子 /訳   -- 新評論 -- 2007.11 -- 20cm -- 258p

資料詳細

タイトル 蜜蜂の館
副書名 群れの物語
著者名等 レーナ・クルーン /〔著〕, 末延弘子 /訳  
出版 新評論 2007.11
大きさ等 20cm 258p
分類 993.61
注記 Mehila¨is paviljonki./の翻訳
著者紹介 【クルーン】1947年ヘルシンキ生まれ。現代フィンランドを代表する作家。哲学、心理学、文学、美術史を学び、自身のホームページ、大学、図書館などで講演を行いながら、絵本、児童書、小説、エッセーと幅広く執筆活動している。フィンランディア賞、トペリウス賞など数々の賞を受賞。
内容紹介 「わたし」がひそかに「蜜蜂の館」と名づけた古い邸。この建物はかつて「心の病の診療所」として機能していた。人間の心と身体、世界の成り立ち、生態系の連なりの不可思議で素晴らしい真実を解き明かす珠玉の長編。
要旨 1900年代初めに建てられたこの建物は、かつて「心の病の診療所」として機能していた。「存在すること」の意味を、美しい言葉でつむぐ。
ISBN(13)、ISBN 978-4-7948-0753-3   4-7948-0753-8
書誌番号 1107077235
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107077235

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 5階人文科学 Map 993.6 一般書 利用可 - 2039412961 iLisvirtual