短時間で大量のアイデアを叩き出す「沈黙の発想会議」 --
高橋誠 /著   -- 東洋経済新報社 -- 2007.11 -- 19cm -- 219p

資料詳細

タイトル ブレインライティング
副書名 短時間で大量のアイデアを叩き出す「沈黙の発想会議」
著者名等 高橋誠 /著  
出版 東洋経済新報社 2007.11
大きさ等 19cm 219p
分類 336.04
件名 発想法
注記 並列タイトル:Brain writing
注記 文献あり
著者紹介 静岡県生まれ。東京教育大学卒、筑波大学大学院修士課程修了、東洋大学大学院博士課程修了。(株)創造開発研究所所長、日本教育大学院大学教授。日本創造学会の創立に参加。理事長を経て会長になる。
内容紹介 ブレインライティングとは、参加者の頭脳を100%活用し、アイデアを大量生産する、ドイツの会議技術。日本に初めてこの技術を紹介した著者による、ブレインライティングの本邦初の解説書。
要旨 沈黙して発想するから、日本人に最適。簡単に、短時間で大量のアイデアが出せる。1人でも1000人でも、集まってもネットでもできる。企画立案、商品開発、問題解決、仕事の段取り、レポート作成。黙って話し合えばすべてうまくいく。参加者みんなの頭脳を100%活用する、ドイツ生まれの究極のアイデア発想法。
目次 1 アイデアを大量生産する「ブレインライティング」(ブレインライティングでアイデアを大量生産しよう!;ブレインライティングは1人でも会議でもネットでもできる;カード・ブレインライティングならまとめが簡単にできる);2 ブレインライティングのアイデアを飛躍させる3つの発想法(第1発想法―自由勝手に連想して発想する「自由連想法」;第2発想法―何かに強引に結びつけて発想する「強制連想法」;第3発想法―似たものをヒントに発想する「類比発想法」);3 ブレインライティングのアイデアをまとめる3つの収束法(ブレインライティングをまとめる「空間型法」「系列型法」「評価法」の3収束法;似たアイデアを集めてまとめる「空間型法」の代表的な3技法;アイデアを流れでまとめる「系列型法」の代表的な3技法)
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-04287-8   4-492-04287-3
書誌番号 1107078084
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107078084

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