フードツーリズムの実態と展望 -- 旅のマーケティングブックス --
安田亘宏 /著, 中村忠司 /著, 吉口克利 /著   -- 教育評論社 -- 2007.10 -- 21cm -- 221p

資料詳細

タイトル 食旅入門
副書名 フードツーリズムの実態と展望
シリーズ名 旅のマーケティングブックス
著者名等 安田亘宏 /著, 中村忠司 /著, 吉口克利 /著  
出版 教育評論社 2007.10
大きさ等 21cm 221p
分類 689
件名 旅行 , 料理
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【安田】1977年JTB入社。旅行営業、添乗業務を経験後、本社、営業本部、グループ会社で販売促進・マーケティング・商品開発等の実務責任者を歴任。2006年より旅の販促研究所所長。日本観光研究学会会員、日本創造学会会員、日本旅行作家協会会員。
内容紹介 「食」がデスティネーションを決定する。地域振興、観光客誘致にとって重要な「フードツーリズム」の実態と旅行者の動向、これからの展望について、独自に調査・研究。旅行・観光業界人必読本、第2弾完成。
要旨 旅の目的の上位に「食」がこの10数年あげられている。その土地に行って「本場」の料理を「本場」で食べてみたいという欲求は強く、すべての旅行の大きなモチベーションとなっているといって過言ではない。「食」は重要な観光資源として注目をされており、新しい「食」を創造し、アピールしている都市もある。このような「食」を観光資源とした「フードツーリズム」を「食旅」と名づけ、その実態と旅行者の動向、これからの展望についての調査・研究を当「旅の販促研究所」の自主研究として実施した。
目次 第1章 「食」と「旅」;第2章 「食旅」とは何か;第3章 国内食旅の実態と意向;第4章 国内食旅都市の分類;第5章 国内食旅の事例;第6章 海外食旅の実態と意向;第7章 海外食旅都市の分類;第8章 海外食旅の事例;第9章 「食旅」の取り組みと効果
ISBN(13)、ISBN 978-4-905706-23-6   4-905706-23-8
書誌番号 1107078796
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107078796

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