資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 演劇論の変貌

今日の演劇をどうとらえるか -- 叢書「演劇論の現在」 --
毛利三彌 ／編   -- 論創社 -- ２００７．１１ -- ２０ｃｍ -- ２８４ｐ

資料詳細

タイトル 演劇論の変貌
副書名 今日の演劇をどうとらえるか
シリーズ名 叢書「演劇論の現在」
著者名等 毛利三彌 ／編  
出版 論創社 ２００７．１１
大きさ等 ２０ｃｍ ２８４ｐ
分類 770.4
件名 演劇
著者紹介 成城大学文芸学部教授。１９９６～９９年および２００２～０５年国際演劇学会理事、１９９６～２００５年日本演劇学会会長。
内容 内容：　演劇研究の新しい状況　　　マーヴィン・カールソン著　；　岸田真訳
内容紹介 毛利三彌、ジョゼット・フェラール、ヴィルマー・サウター…。世界を代表する演劇研究者たちが、演劇の過去、現在、そして未来へと続く展望を集中的に論じた評論集を刊行。演劇研究の最前線が、ここに集約される。
要旨 世界を代表する演劇研究者たちが演劇の過去、現在、そして未来へと続く展望を集中的に論じた評論集の刊行。演劇研究の最前線が集約される。
目次 序　演劇論の変貌―二十世紀から二十一世紀に向けて；１　演劇研究の新しい状況；３　センス（意味）とセンセイション（感覚）―演劇の記号論的次元とパフォーマティヴな次元の相互作用；３　文化から越境文化へ―インターカルチュラリズム（異文化接触主義）は、いまだ可能か？；４　学問分野の推移―ここ数年のパフォーマンス・スタディーズ；５　舞台を代替する―演劇とニューメディア；６　演劇研究における実践の位置付けの転換；７　テクストとミザンセーヌ―古典的構造を持つ上演形態としてのドラマ；８　演劇的イヴェントの拡大概念―ダブリンにおけるブルームズデイ百年記念のイヴェント性
ISBN(13)、ISBN 978-4-8460-0630-3　　 4-8460-0630-1
書誌番号 1107079663
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107079663

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ５階人文科学 Map 770.4 一般書 利用可 - 2039454052 iLisvirtual

ページの先頭へ