その経験と思想 --
平田清明 /著, 平田清明遺稿集編集委員会 /〔編〕   -- 晃洋書房 -- 2007.11 -- 20cm -- 284,4p

資料詳細

タイトル 市民社会を生きる
副書名 その経験と思想
著者名等 平田清明 /著, 平田清明遺稿集編集委員会 /〔編〕  
出版 晃洋書房 2007.11
大きさ等 20cm 284,4p
分類 362.06
件名 市民社会
注記 索引あり
要旨 不安定化する社会。社会や市場の倫理が再審され、そのなかであらためて市民社会思想に注目が集まっている。本書は、日本での市民社会論の先駆者の一人である平田清明が現実社会と古典思想の中に内在しつつ、市民や学生に平易に語りかけた論考を編んだ待望の遺稿集である。
目次 序 百年の日本人 河上肇;第1部 マルクスと現代―ソルボンヌにて;第2部 市民社会とレギュラシオン;第3部 日仏の比較論;第4部 日本経済への発言;第5部 教育行政・社会運動への発言;結 ケネー経済表の循環回転論的解明
ISBN(13)、ISBN 978-4-7710-1903-4   4-7710-1903-7
書誌番号 1107083011
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107083011

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 4階社会科学 Map 362.0 一般書 利用可 - 2039513245 iLisvirtual