雷門小福と桂小文吾 --
瀧口雅仁 /著   -- 彩流社 -- 2007.11 -- 20cm -- 273p

資料詳細

タイトル 噺家根問
副書名 雷門小福と桂小文吾
著者名等 瀧口雅仁 /著  
出版 彩流社 2007.11
大きさ等 20cm 273p
分類 779.13
個人件名 雷門小福
注記 文献あり 年表あり
著者紹介 1971年東京生まれ。演芸評論家、江戸東京研究家、演芸プロデューサー。現在、毎日新聞で寄席・演芸評を担当。落語歴は27年。
内容紹介 地域に根を下ろし、活動を続ける落語家。名古屋芸界の中心にいる雷門小福と、鳥取で活動している桂小文吾にインタビュー。東京、上方で活躍する落語家、芸人、さらには落語ファンにとっても貴重な証言を収録。
要旨 地域に根を下ろし活動を続ける落語家、雷門小福(名古屋)と桂小文吾(鳥取)。東京、上方で活躍する落語家、芸人、さらには落語ファンにとっても二人の証言はたいへん貴重である。
目次 名古屋の芸人・雷門小福(名古屋の落語家・雷門一門;名古屋芸人の気質;小福の最初の師・三遊亭小円歌;第二の師匠・雷門福助とその一門;雷門一門の十八番;今後の名古屋の芸界について);鳥取の芸人・桂小文吾(ある芸能のお膝元・鳥取での落語の現状;鳥取で落語を広める活動;落語界入門前の小文吾;宝塚新芸座時代の思い出;京都の芸人達;桂文吾という名前;桂小文吾の持ちネタ;皆生温泉ヘルスランド時代の小文吾;鳥取の落語家・小文吾の目指すところ)
ISBN(13)、ISBN 978-4-7791-1297-3   4-7791-1297-4
書誌番号 1107086057
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107086057

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 779.1/445 一般書 利用可 - 2039560294 iLisvirtual