土屋隆夫 /著   -- 光文社 -- 2007.11 -- 20cm -- 250p

資料詳細

タイトル 天狗の面
著者名等 土屋隆夫 /著  
出版 光文社 2007.11
大きさ等 20cm 250p
分類 913.6
著者紹介 1917年長野生まれ。49年雑誌「宝石」百万円懸賞コンクール短編部門に「「罪深き死」の構図」を投じ、第1席入選してデビュー。58年の「天国は遠すぎる」や「危険な童話」などで人気に。63年「影の告発」で日本推理作家協会賞を受賞。2002年日本ミステリー文学大賞受賞。
内容紹介 信州・牛伏村にある天狗伝説。信仰を集めたのは、天狗堂のおりん。天狗講の集まりの日、太鼓の音と呪文の声、天狗の面に囲まれて、男が殺された。そして連続する殺人事件…。60年前に書かれた土屋隆夫の処女長編。
要旨 九十歳にして書下ろした最後の長編『人形が死んだ夜』、六十年前に書かれた処女長編『天狗の面』。
ISBN(13)、ISBN 978-4-334-92584-0   4-334-92584-7
書誌番号 1107086674
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107086674

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 913.6/21436 一般書 利用可 - 2039573906 iLisvirtual