名越康文の処方箋 --
猪熊弘子 /著   -- 講談社 -- 2007.12 -- 19cm -- 203p

資料詳細

タイトル なんで子どもを殺すの?
副書名 名越康文の処方箋
著者名等 猪熊弘子 /著  
出版 講談社 2007.12
大きさ等 19cm 203p
分類 367.3
件名 親子関係
著者紹介 1965年生まれ。日本女子大学文学部卒。ジャーナリスト、翻訳家。現在は、新聞、雑誌、テレビでも活躍。
内容紹介 子どもをかわいいと思えない…。そう感じたことがある全ての母親へ贈る処方箋。子殺しという特化された問題から始まり、子育てに不安が尽きない日常を過ごす親の心性を考察。もっと子どもを愛せる母になるための本。
要旨 「子どもをかわいいと思えない」瞬間。「子育てがつらい」と感じるとき。子殺しはなぜ起こるのか。けっして他人事ではない「悪夢」に、からめとられないために。もっと子どもを愛するために。
目次 序章 「子どもがいなければ」と思うとき;第1章 子どもがうとましい;第2章 悪夢が現実になるとき;第3章 一線を越える瞬間;第4章 じゃあ、どうすればいいの?;第5章 もう一度、親になる
ISBN(13)、ISBN 978-4-06-214437-7   4-06-214437-9
書誌番号 1107088837
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107088837

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戸塚 公開 Map 367.3 一般書 利用可 - 2039587346 iLisvirtual