この人に会いたい 6 -- 文春文庫 --
阿川佐和子 /著   -- 文藝春秋 -- 2007.12 -- 16cm -- 357p

資料詳細

タイトル 阿川佐和子の会えばなるほど
副書名 この人に会いたい 6
シリーズ名 文春文庫
著者名等 阿川佐和子 /著  
出版 文藝春秋 2007.12
大きさ等 16cm 357p
分類 914.6
要旨 連載700回を突破した「週刊文春」の対談ページ「阿川佐和子のこの人に会いたい」。過去2年間に掲載された97本の中から19本を選びぬいた、なんとも贅沢な1冊。自らマスコミに登場することのほとんどない中日・落合博満監督、当代随一の人気女性作家・川上弘美さんなど、豪華ゲストの内面にアガワが練達の話術で迫ります。
目次 川上弘美―主婦付き合いへの苦手意識から、デビュー作が出てきたんです;落合博満―俺はやさしい監督。やることさえやれば、公平に見る;ヨネスケ―三千軒突撃した中で、晩ごはんにパン食ってたのは三軒だけ;小菅正夫―動物園は、人間にとって必要な文化です;野口みずき―ペースメーカー付きのレースはお姫さま気分(笑);角川春樹―日本文化を守るためなら、俺は命を捨てられる;清水ミチコ―今日は私の話をするんでしょ、佐和子ちゃん!;瀬川晶司―強いだけじゃなく、負けた痛みのわかるプロになりたい;鈴木亜久里―四カ月の準備でF1なんてありえない。誰もがそう思っていた;岡崎朋美―人前で泣くのは嫌です。悔しいなら一人で泣けよって(笑);國村隼―初めての映画が予算三百万円、二本目が六十億円でした;小野田寛郎―「靖国で会おう」あのときの約束に嘘はつけない;小松政夫―僕の作った流行り言葉には、すべてモデルがいるんです;南淵明宏―患者さんを笑わせたら、いい手術ができる;荒川静香―フィギュアには笑顔が必要。でも、無理に笑う必要はない;遠藤展子―門限を破ると、藤沢周平が玄関に仁王立ち;藤原正彦―世界中を敵にしても、自分が正しいと思ったら闘う;亀井・
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-743519-6   4-16-743519-5
書誌番号 1107089280
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107089280

所蔵

所蔵は 0 件です。現在の予約件数は 0 件です。