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【図書】 暴走する「地球温暖化」論

洗脳・煽動・歪曲の数々 --
武田邦彦 ／〔ほか〕著   -- 文藝春秋 -- ２００７．１２ -- ２０ｃｍ -- ２７８ｐ

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タイトル 暴走する「地球温暖化」論
副書名 洗脳・煽動・歪曲の数々
著者名等 武田邦彦 ／〔ほか〕著  
出版 文藝春秋 ２００７．１２
大きさ等 ２０ｃｍ ２７８ｐ
分類 451.85
件名 気温
注記 文献あり
著者紹介 １９４３年生まれ。東京大学教養学部卒。名古屋大学教授などを経て現在、中部大学教授。日本工学アカデミー理事、文部科学省科学技術審議会専門委員などを務める。著書「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」「リサイクル幻想」など。
内容紹介 地球温暖化、遺伝子組換食品、添加物などが、環境や健康を破壊しているというのは本当か。頭を冷やして「環境危機」の真贋を見極めよ。各界の専門家が「最大のタブー」に挑戦した１冊。
要旨 「地球は危ない」は本当か？頭を冷やして「環境危機」の真贋を見極めよ。アル・ゴアやＩＰＣＣの「不都合な真実」を突く。環境問題を真摯に、かつ楽観的に考えるためのブックガイド付き。
目次 １　人為的「地球温暖化危険論」への疑問（京都議定書の欺瞞―なぜ、消えた「地球寒冷化論」；マイクル・クライトンの問いかけ―環境テロリストが増幅する「恐怖の存在」；温暖化論化する社会―科学を悪魔祓いする恐怖政治；日本は環境先進国の誇りを持て―大失敗の環境政策；アル・ゴア氏は環境十字軍の騎士か―『不都合な真実』の“不都合な真実”）；２　エセ科学としての「地球破滅論」（ダイオキシン、環境ホルモン、遺伝子組換え食品、アマゾン消失…―“木を見て森を見ず”の環境危機論；アスベスト、ＢＳＥ、浄水器、抗菌、虫捕り禁止…―“環境原理主義”にご注意を；途上国ぶるのは止めよ―「地球破壊」超先進国は中国なり）；３　リサイクルもほどほどに（回収するぐらいなら燃やせ―「家電リサイクル」百害あって一利なし）；環境問題を真摯に、かつ楽観的に考えるためのブックガイド
ISBN(13)、ISBN 978-4-16-369890-8　　 4-16-369890-6
書誌番号 1107091648
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107091648

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磯子 公開 Map 451 一般書 利用可 - 2039785105 iLisvirtual
泉 公開 Map 451 一般書 利用可 - 2039626279 iLisvirtual

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