資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

【図書】 マックス・ウェーバーと妻マリアンネ

結婚生活の光と影 --
クリスタ・クリューガー ／著, 徳永恂 ／訳, 加藤精司 ／訳, 八木橋貢 ／訳   -- 新曜社 -- ２００７．１２ -- ２０ｃｍ -- ３２２ｐ

資料詳細

タイトル マックス・ウェーバーと妻マリアンネ
副書名 結婚生活の光と影
著者名等 クリスタ・クリューガー ／著, 徳永恂 ／訳, 加藤精司 ／訳, 八木橋貢 ／訳  
出版 新曜社 ２００７．１２
大きさ等 ２０ｃｍ ３２２ｐ
分類 289.3
個人件名 ヴェーバー，マックス
注記 Ｍａｘ　ｕｎｄ　Ｍａｒｉａｎｎｅ　Ｗｅｂｅｒ．／の翻訳
注記 文献あり　年表あり　索引あり
内容紹介 母ヘレーネ、妻マリアンネ、愛人エルゼ、ミーナ…。多彩な「友愛」関係の絵模様をとおして、２人の生活を生き生きと描き出し、これまでのウェーバー像と、マリアンネ理解に変更と再評価を迫る。
要旨 母ヘレーネ、妻マリアンネ、愛人エルゼ、ミーナ…多彩な「友愛」関係の絵模様をとおして、二人の生活を生き生きと描出し、これまでのウェーバー像とマリアンネ理解に変更と再評価を迫る。
目次 第１章　「私は婚約したつもりでいるんですが」；第２章　「哀れな子よ、今日がどんな日か知っているのか、お前の父親は処刑されるのだぞ」；第３章　「ぼくたちはお互い自由で対等なんだからね」；第４章　「君たちはみんな、職業人だけがまともだと思っているのだ」；第５章　「豚でさえそれには怖気をふるうだろうよ」―性倫理の原則的問題；第６章　「友情（兄弟愛）―遥かな国」；第７章　「…自分の国を追われた王様」；第８章　「いざさらにイタカへと船をやれ―汝の老いへ、汝の死へと」；第９章　「それでもやはり―戦争は偉大ですばらしい」；第１０章　「偶像や神像の瓦礫の山」
ISBN(13)、ISBN 978-4-7885-1078-4　　 4-7885-1078-2
書誌番号 1107093389
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107093389

ページの先頭へ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 ５階人文科学 Map 289/ウ 一般書 利用可 - 2039695920 iLisvirtual

ページの先頭へ