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【図書】 モーツァルト・レクイエムの悲劇

ダニエル・Ｎ．リーソン ／著, 楠瀬佳子 ／訳, 江口英子 ／訳   -- 第三書館 -- ２００７．１２ -- １９ｃｍ -- ２７８ｐ

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タイトル モーツァルト・レクイエムの悲劇
著者名等 ダニエル・Ｎ．リーソン ／著, 楠瀬佳子 ／訳, 江口英子 ／訳  
出版 第三書館 ２００７．１２
大きさ等 １９ｃｍ ２７８ｐ
分類 762.346
個人件名 モーツァルト，ヴォルフガング・アマデーウス
注記 Ｏｐｕｓ　ｕｌｔｉｍｕｓ．／の翻訳
内容紹介 レクイエムを本当に完成させたのは誰か。モーツァルトの最後にして最高の作品をめぐる悲劇的展開を追う、注目のトルーヒストリー。モーツァルトの音楽愛好家に、飽くなき想像力と好奇心をかき立てる１冊。
要旨 レクイエムを本当に完成させたのは誰か？モーツァルト最後・最高の作品をめぐる悲劇的展開を追う注目のトルー・ヒストリー。
目次 プロローグ―モーツァルトのレクイエム物語；ことの始まり；悲劇的な出来事に対する二つのメモリアル；主要人物；レクイエム完成の指揮をとる妻；レクイエム完成者の選択；ジュスマイヤーとコンスタンツェの変らぬ愛；レクイエムの「未完」を定義する；第一段階；第一段階―「キリエ」；第一段階―「ディエス・イレ」から「ホスティアス」；第二段階；；ジュスマイヤーは剽窃者？それとも口述筆記者？；紙切れ；ジュスマイヤーにしてはできすぎている；メロディーのコピー；劣った才能；ブリュッセルの冒涜；第三段階；レクイエムの完成；目的と手段；ヴァルゼック伯爵の物語；スキャンダル；手稿譜の再構成；不運の死とフェスティバル；現代のジュスマイヤーたち；レクイエムによる癒しの抱擁のなかで；エピローグ―小説物語
ISBN(13)、ISBN 978-4-8074-0720-0　　 4-8074-0720-1
書誌番号 1107096019
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1107096019

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 762.3/726 一般書 利用可 - 2039996157 iLisvirtual

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