新世紀のロシア文学 --
岩本和久 /著   -- 群像社 -- 2007.12 -- 20cm -- 227p

資料詳細

タイトル トラウマの果ての声
副書名 新世紀のロシア文学
著者名等 岩本和久 /著  
出版 群像社 2007.12
大きさ等 20cm 227p
分類 980
件名 ロシア・ソビエト文学
著者紹介 1967年生まれ。東京大学文学部卒。同大学院人文社会系研究科博士課程修了。現在、稚内北星学園大学情報メディア学部教授。専門はロシア文学。著書に「沈黙と夢-作家オレーシャとソヴィエト文学」、訳書にブーニン「たゆたう春 夜」、グリーン「消えた太陽」などがある。
内容紹介 ソ連崩壊というトラウマを越えて今、ロシアの文学は何を描いているのか。最先端と過去へのベクトルが交錯し、読者を魅了する世界をつねに生み出しつづける、ロシア文学の虚構空間から未来を見通す。
ISBN(13)、ISBN 978-4-903619-07-1   4-903619-07-9
書誌番号 1108001270
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108001270

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 980/8 一般書 利用可 - 2039764353 iLisvirtual