叢書21 COE-CCC多文化世界における市民意識の動態 --
萩原能久 /編   -- 慶応義塾大学出版会 -- 2008.1 -- 22cm -- 236p

資料詳細

タイトル ポスト・ウォー・シティズンシップの思想的基盤
シリーズ名 叢書21 COE-CCC多文化世界における市民意識の動態
著者名等 萩原能久 /編  
出版 慶応義塾大学出版会 2008.1
大きさ等 22cm 236p
分類 362.06
件名 市民社会
注記 索引あり
著者紹介 1956年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。慶應義塾大学法学部教授。主要業績に「ポスト・ウォー・シティズンシップの構想力」「いま平和とは何か」「ラビリンス・ワールドの政治学1-12」など。
内容紹介 様々な政治思想を批判的に検討し、戦争を手段としない政治社会形成へ向けて、自らの意思で政治参加を志す個人を基盤とするシティズンシップの可能性を模索する。「ポスト・ウォー・シティズンシップの構想力」続編。
ISBN(13)、ISBN 978-4-7664-1468-4   4-7664-1468-3
書誌番号 1108006243
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108006243

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