愛と暴力の行方 --
奥山篤信 /著   -- レオネッサ -- 2008.2 -- 19cm -- 351p

資料詳細

タイトル 超・映画評
副書名 愛と暴力の行方
著者名等 奥山篤信 /著  
出版 レオネッサ 2008.2
大きさ等 19cm 351p
分類 778.04
件名 映画
著者紹介 昭和23年神戸市出身。京都大学工学部卒。東京大学経済学部卒。三菱商事、米国三菱ニューヨーク本店勤務を経て、平成12年退社。現在、平河総合戦略研究所代表理事。評論家として数々のジャンルに取り組む。映画評論についてはメルマガ「甦れ美しい日本」「月刊日本」にて連載中。
内容紹介 映画を通じて、ある時は世相に斬り込み、ある時は未来を語り、ある時は人生観を説く。様々なジャンルの映画について、それぞれ固有の焦点に絞り、歯に衣着せぬ評論を展開する著者が贈る本格的映画評論集。
目次 第1章 愛と性の本質(理想の女(ひと);SAYURI ほか);第2章 明快な娯楽性(PROMISE;タイフーン ほか);第3章 政治と暴力(ヒトラー/最後の12日間;シリアナ ほか);第4章 それは正義か?偽善か?(シンデレラマン;ベニスの商人 ほか);第5章 邦画の将来は?(みやび三島由紀夫;男たちの大和 ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-594-05589-9   4-594-05589-3
書誌番号 1108011040
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108011040

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 778.0/739 一般書 利用可 - 2040405898 iLisvirtual