訴え提起までにすべきこと --
飯島澄雄 /〔ほか〕著, 小島武司 /監修   -- レクシスネクシス・ジャパン -- 2008.3 -- 21cm -- 253p

資料詳細

タイトル 実践 民事弁護の基礎
副書名 訴え提起までにすべきこと
著者名等 飯島澄雄 /〔ほか〕著, 小島武司 /監修  
出版 レクシスネクシス・ジャパン 2008.3
大きさ等 21cm 253p
分類 327.2
件名 民事裁判 , 弁護
注記 索引あり
著者紹介 【飯島】1964年東京大学法学部卒。66年弁護士登録、アンダーソン・毛利・ラビノヴィッツ法律事務所勤務。72年ニューヨーク市のウィットマン・アンド・ランサム法律事務所勤務。88年司法研修所民事弁護教官。2007年中央大学法科大学院客員教授。東京虎ノ門法律事務所弁護士。
内容紹介 民事紛争解決への取り組みにおいて、訴訟提起までの段階でなすべき活動に役立つ法的な知見と実務家の知恵をまとめた書。通常の民訴法の教科書では触れられない、弁護士としての実務的知識・経験談などを豊富に掲載。
要旨 実務家として活動する弁護士が依頼者との面談から始まり、依頼事項の実現に向って何を考え、どのような手段・方法を選択していくのかを紹介。
目次 第1章 相談;第2章 事実調査と情報・資料の収集;第3章 受任後訴え提起等までの間の処置―示談交渉;第4章 法的手段の選択;第5章 証拠保全と訴え提起前の証拠収集;第6章 民事保全;第7章 民事実務の源流と躍動―相談・交渉・ADRを中心に
ISBN(13)、ISBN 978-4-8419-0491-8   4-8419-0491-3
書誌番号 1108015628
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108015628

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