安岡孝一 /著, 安岡素子 /著   -- NTT出版 -- 2008.3 -- 22cm -- 211p

資料詳細

タイトル キーボード配列QWERTYの謎
著者名等 安岡孝一 /著, 安岡素子 /著  
出版 NTT出版 2008.3
大きさ等 22cm 211p
分類 548.21
件名 電子計算機-入出力装置
注記 文献あり 索引あり
著者紹介 【安岡孝一】1965年生まれ。京都大学大学院工学研究科修了。京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センター准教授。
内容紹介 PCのキーボードは、なぜ今のようなキー配列になったのか。タイプライターの発明から、QWERTY配列がPCのキーボードに採り入れられるまでの140年を、図版124点余、開発時のエピソード満載で解明する。
要旨 タイプライターの父、クリストファー・レイサム・ショールズによる発明から、私たちが毎日触れるコンピュータのキーボードに至るまで、図版124点余、開発時のエピソード満載で、キー配列140年の謎を解明する。
目次 第1章 ジ・アメリカン・タイプ・ライター;第2章 QWERTY配列の誕生;第3章 小文字が打てるタイプライター;第4章 女性参政権運動とタイプライター;第5章 タッチタイピングの登場;第6章 ザ・タイプライター・トラスト;第7章 遠隔タイプライターと文字コード;第8章 ドボラック配列とアンチQWERTY説;終章 なぜコンピュータのキーボードはQWERTY配列になったか
ISBN(13)、ISBN 978-4-7571-4176-6   4-7571-4176-9
書誌番号 1108016698

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
中央 書庫 548.2/1309 一般書 利用可 - 2040381026 iLisvirtual