パリの街を愛し、生き、そして描いた --
荻須高徳 /著, 恵美子荻須ハルペルン /監修   -- 求竜堂 -- 2008.3 -- 27cm -- 119p

資料詳細

タイトル 荻須高徳画文集
副書名 パリの街を愛し、生き、そして描いた
著者名等 荻須高徳 /著, 恵美子荻須ハルペルン /監修  
出版 求竜堂 2008.3
大きさ等 27cm 119p
分類 723.1
注記 年譜あり
著者紹介 【荻須】1901年愛知県生まれ。27年東京美術学校西洋画科卒、渡仏。翌年、サロン・ドートンヌ入選。40年帰国。48年フランス入国を許可され再び渡仏。その後生涯にわたってパリで制作活動を行う。86年死去、文化勲章授与。新制作協会会員。
内容紹介 戦後初めて日本人画家として再入国を許可されてから、フランスで生涯を過ごし、パリを愛し描いた荻須高徳。「最もフランス的な日本人」とシラク元大統領に評された、その傑出した人生を、代表作と言葉で綴る画文集。
要旨 戦後初めて日本人画家として再入国を許可されてからフランスで生涯を過ごし、パリを愛し描いた荻須高徳。「最もフランス的な日本人」とシラク元大統領に評されたその傑出した人生を代表作と言葉で綴る待望の画文集。
ISBN(13)、ISBN 978-4-7630-0711-7   4-7630-0711-4
書誌番号 1108018242
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108018242

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所蔵館 所蔵場所 別置 請求記号 資料区分 状態 取扱 資料コード
公開 Map 723 一般書 利用可 - 2040634358 iLisvirtual