行本明説 /編著   -- 東洋経済新報社 -- 2008.4 -- 21cm -- 122p

資料詳細

タイトル 見える化で社員の力を引き出すタイムマネジメント
著者名等 行本明説 /編著  
出版 東洋経済新報社 2008.4
大きさ等 21cm 122p
分類 336.04
件名 ビジネスマン
著者紹介 1955年北海道生まれ。東京教育大農村経済学科卒。89年セルフマネジメント手法「A Time」の極東での普及に着手。独自のマネジメント理論と手法を、出版・セミナー等で展開。現在、(株)仕事の科学研究会代表、日本タイムマネジメント普及協会理事。
内容紹介 “仕事の見える化”で、社員も会社もメタボ解消。どこか間違っていると思われる状況を、できるだけ簡単に解決するための方策を、様々な事例とともに紹介。ちょっとの努力で大きな成果が得られる方法が満載。
目次 PROLOGUE ビジネスマンの時間価値を国際比較してみよう(日本のホワイトカラーの生産性はG7で最下位);1 なぜ、ホワイトカラーの生産性は向上しないのか?(ムダ探しのムダ―生産性向上は「大事」の特定から始まる;ビジネスプロセスの幻想―BP分析で仕事の「見える化」は実現できない ほか);2 仕事の「見える化」を達成するための12の法則(『星の王子さま』の狐の話―両極併存で考えれば、仕事の本質が見えてくる;社長の仕事と新入社員の仕事―すべての仕事は2つの種類に分類できる ほか);3 「事例解説」こうして生産性は一気に向上した!(個人の事例―1日の一番「大事」を追っかけて達成感を味わう;チームの事例1―リーダーシップの検証から解決の糸口を探る ほか);People‐Ready Business これが「社員力」を「経営力」にする特効薬だ!(情報フローのマネジメント―ITには膨大な時間情報が眠っている;コミュニケーションとIT―仕事の6割以上はコミュニケーション ほか)
ISBN(13)、ISBN 978-4-492-55609-2   4-492-55609-5
書誌番号 1108026113
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108026113

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