ICBUWの挑戦 --
嘉指信雄 /責任編集, 振津かつみ /責任編集, 森瀧春子 /責任編集, NO DUヒロシマ・プロジェクト /編, ICBUW /編   -- NO DUヒロシマ・プロジェクト -- 2008.4 -- 30cm -- 251p

資料詳細

タイトル ウラン兵器なき世界をめざして
副書名 ICBUWの挑戦
著者名等 嘉指信雄 /責任編集, 振津かつみ /責任編集, 森瀧春子 /責任編集, NO DUヒロシマ・プロジェクト /編, ICBUW /編  
出版 NO DUヒロシマ・プロジェクト 2008.4
大きさ等 30cm 251p
分類 319.8
件名 原子核兵器 , 放射性廃棄物
著者紹介 【嘉指】ICBUWアジア太平洋地域コーディネーター NO DUヒロシマ・プロジェクト代表。
内容紹介 劣化ウラン兵器はなぜ直ちに廃絶されねばならないか、いかに禁止条約を実現するか。ヒロシマ国際大会での50数名の専門家・被害者・活動家による渾身の報告と討議の記録。平和・環境・人権を考えるための必携書。〈受賞情報〉平和・協同ジャーナリスト基金賞奨励賞(第14回)
要旨 劣化ウラン兵器は、なぜ直ちに廃絶されねばならないか、いかに禁止条約を実現するか―ヒロシマ国際大会での、50数名の専門家・被害者・活動家による渾身の報告と討議の記録。国連決議採択(2007年12月)に至るICBUW(ウラン兵器禁止を求める国際連合)の取り組みと今後の展望。
目次 プロローグ 「劣化」ウラン問題とICBUW創設;開会セッション ICBUW国際キャンペーンの展開―ベルラールからヒロシマまで/ヒロシマから世界へ;第1セッション 被害‐1/イラク;第2セッション 被害‐2/アメリカ;第3セッション 科学‐1/問題の核心と展望;第4セッション 被害‐3/ヨーロッパ;第5セッション キャンペーン‐1/アジア太平洋;特別セッション ヒバクシャとの交流―特に“内部ヒバク”をめぐって;第6セッション キャンペーン‐2/禁止条約実現に向けての戦略;第7セッション 科学‐2/科学的問題をめぐる討議;第8セッション キャンペーン‐3/被害者支援に向けて;閉会セッション ICBUWヒロシマ・アピール採択;さらなる挑戦 ヒロシマ大会以降の主な動き
ISBN(13)、ISBN 978-4-7726-0424-6   4-7726-0424-3
書誌番号 1108027485
URL https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108027485

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中央 4階社会科学 Map 319.8 一般書 利用可 - 2040734204 iLisvirtual
保土ケ谷 公開 Map 319.8 一般書 利用可 - 2040923651 iLisvirtual
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磯子 公開 Map 319.8 一般書 利用可 - 2040923635 iLisvirtual
港北 公開 Map 319.8 一般書 利用可 - 2040923678 iLisvirtual
山内 公開 Map 319.8 一般書 利用可 - 2040923643 iLisvirtual
都筑 公開 Map 319.8 一般書 利用可 - 2040923724 iLisvirtual
戸塚 公開 Map 319.8 一般書 利用可 - 2040923660 iLisvirtual