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【図書】 刑法総論

第３版 --
立石二六 ／著   -- 成文堂 -- ２００８．４ -- ２２ｃｍ -- ４０２，４ｐ

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タイトル 刑法総論
版情報 第３版
著者名等 立石二六 ／著  
出版 成文堂 ２００８．４
大きさ等 ２２ｃｍ ４０２，４ｐ
分類 326.1
件名 刑法
注記 文献あり　索引あり
著者紹介 昭和１５年広島県生まれ。３９年中央大学法学部卒。中央大学大学院法学研究科修士・博士課程を経て、その後、北九州市立大学法学部教授。現在、中央大学法学部教授、北九州市立大学名誉教授。
内容紹介 客観主義刑法理論に立脚し、行為無価値論に依拠した、刑法総論の教科書。日頃学生からよく質問を受けるところ、わからないところに重点をおき、構成要件論、故意論、錯誤論、共犯論などを詳しく解説した。
目次 第１編　序論（刑法の基礎；学派の争い；罪刑法定主義；刑法の効力）；第２編　犯罪編（犯罪論の体系；行為論；違法性論；責任論；未遂犯論；共犯論；罪数論）；第３編　刑罰論（刑罰の意義；刑罰の適用；刑罰の執行；刑罰の消滅；保安処分）
ISBN(13)、ISBN 978-4-7923-1800-0　　 4-7923-1800-9
書誌番号 1108027753

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中央 ４階社会科学 Map 326.1 一般書 利用可 - 2040734034 iLisvirtual

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