資料詳細

【図書】 動物奇想天外

江戸の動物百態 -- 大江戸カルチャーブックス --
内山淳一／著 -- 青幻舎 -- ２００８．４ -- ２６ｃｍ -- １１３ｐ

タイトル	動物奇想天外
副書名	江戸の動物百態
シリーズ名	大江戸カルチャーブックス
著者名等	内山淳一／著
出版	青幻舎２００８．４
大きさ等	２６ｃｍ１１３ｐ
分類	721.025
件名	日本画－歴史－江戸時代 , 動物画
注記	文献あり
著者紹介	１９５９年群馬県生まれ。東北大学大学院文学研究科修士課程修了。仙台市博物館学芸員を経て、仙台市教育委員会生涯学習課主査。
内容紹介	江戸時代には象をはじめとする多種多様な動物が中国船やオランダ船に乗ってやってきた。個性的な画風を競い合った、出自も経歴も多彩な作家たちの動物画作品を紹介する、動物画のワンダーランド。
要旨	象が来た、龍が出た、人魚を見た！多彩な作家が様々に描いた江戸の動物画ワンダーランド。知的好奇心を揺さぶる圧倒的なビジュアル。
目次	動物大集合―涅槃図と十二支・群獣図；動物画のいろいろ―実写とその意味；江戸のペット事情―昔も人気は犬と猫；ふしぎな動物たち―珍獣から人魚まで；動物をきわめる―これがホンモノだ！；象が来た、龍が出た、人魚を見た！―江戸の不思議発見物語
ISBN(13)、ISBN	978-4-86152-143-0　　 4-86152-143-2
書誌番号	1108028466

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