音声読み上げ、文字の色やサイズの変更をする場合はこちら
横浜市立図書館蔵書検索ページ
トップメニュー
詳細検索
ジャンル検索
新着・本紹介
お知らせ
レファレンス
(調べもの・相談)
Myライブラリ
本サイトにはJavaScriptの利用を前提とした機能がございます。
お客様の環境では一部の機能がご利用いただけない可能性がございますので、ご了承ください。
資料詳細
詳細検索
ジャンル検索
1 件中、 1 件目
【図書】
〈対話〉 芸術のある国と暮らし
堺屋太一
/著 --
実業之日本社 -- 2008.4 -- 20cm -- 187p
予約申込
本棚へ
資料詳細
タイトル
〈対話〉 芸術のある国と暮らし
著者名等
堺屋太一
/著
出版
実業之日本社 2008.4
大きさ等
20cm 187p
分類
704
件名
芸術
著者紹介
1935年大阪生まれ。東京大学経済学部卒業後、通商産業省入省。70年の日本万国博覧会、75年の沖縄海洋博などを手がけた。78年退官。(財)アジアクラブ理事長、国会等移転審議会委員、政府税制調査会委員などを歴任。98~2000年経済企画庁長官を務める。
内容紹介
「ソフト・パワー」としての日本の「文化力」を問う。ベストセラー作家で洋画家の妻をもつ著者が、日本が真の文化立国となるための道筋と問題点を美術界の各リーダーと論じた提言の書。
要旨
「物財の豊かさ」よりも「満足の大きな」が幸せを決める知価社会で、ますます重きをなす芸術の役割を、堺屋太一が美術界の第一人者たちと真摯に語り尽くした対話集。
目次
河合隼雄(前・文化庁長官)『文化力が日本を救う』;蓑豊(金沢21世紀美術館特任館長)『美術館が街を変える』;淺木正勝(東京美術商協同組合理事長)『美術商―文化の伝承者として』;倉田陽一郎(シンワアートオークション社長)『オークション会社に課せられた使命』;福武總一郎(ベネッセコーポレーション代表取締役会長)『西の直島、東の越後』;小山登美夫(小山登美夫ギャラリーオーナーディレクター)『新しい価値観をつくり出す勇気を』;安藤忠雄(建築家)『生成りの文化を世界へ』;伊勢彦信(イセ文化基金理事長)『タマゴとモネとジャパン・クール』;本江邦夫(美術評論家、府中市美術館館長)『知価革命と現代絵画のゆくえ』;西松典宏(NHK新日曜美術館・元プロデューサー)『テレビの制作現場から見た美術』;石塚邦雄(三越代表取締役社長)『百の文化と出会えるデパートをめざして』;平山郁夫(画家)『日本人の知恵と芸術を知る個人の誇り』;総論 堺屋太一 芸術を選ぶのは誰か
ISBN(13)、ISBN
978-4-408-42003-5 4-408-42003-4
書誌番号
1108028977
URL
https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108028977
ページの先頭へ
所蔵
所蔵は
1
件です。現在の予約件数は
0
件です。
所蔵館
所蔵場所
別置
請求記号
資料区分
状態
取扱
資料コード
中央
書庫
704/639
一般書
利用可
-
2040740336
ページの先頭へ