資料詳細

【図書】 映画×東京とっておき雑学ノート

本音を申せば --
小林信彦／著 -- 文藝春秋 -- ２００８．４ -- ２０ｃｍ -- ２５８ｐ

タイトル	映画×東京とっておき雑学ノート
副書名	本音を申せば
著者名等	小林信彦／著
出版	文藝春秋２００８．４
大きさ等	２０ｃｍ２５８ｐ
分類	914.6
著者紹介	昭和７年東京生まれ。早稲田大学文学部卒。翻訳推理小説雑誌編集長を経て作家になる。「丘の一族」「家の旗」で芥川賞候補、平成１８年「うらなり」で第５４回菊池寛賞受賞。
内容紹介	年金、薬害肝炎、環境問題。問題だらけの日本にあって、なにを頼りに生きてゆけばよいのか。自分の目で見たことしか信じない“時代観察者”小林信彦が、映画と東京の現在とうつろいを克明に記す。
要旨	自分の眼で見たことしか信じない「時代観察者」の面目躍如！「映画」と「東京」の現在とうつろいを克明に記す。
目次	孫のいるパーティーで；ゆく人くる人；初詣と不安；「ドリームガールズ」の舞台と映画；町が消えてゆく；“文化力”と町の荒廃；暖冬異変と脳天気；定年後のある種のたのしみ；喜劇人の孤独；やれやれ、というアカデミー賞〔ほか〕
ISBN(13)、ISBN	978-4-16-370130-1　　 4-16-370130-3
書誌番号	1108029417
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1108029417

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